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裏参道Life 20090701
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2009.07.01 (Wed)

情けない職業病

先日、心の底から楽しんできた初プロレス観戦。
昨日、プロレスが好きな知り合いにその時の話をすると、

「今の時代、それはとても成功した興行だよ。
としても、それほどお金になっているわけじゃないと思う。」

ほぼ満席だったし、
売店もすごい人人人人だったのに。

( ゚д゚)ハッ!

自分がいつも仕事でしていることと同じ。


仕入れと売り上げを考えれば…(職業病)


「健介オフィス札幌興行は1,400人の満員」
というブログエントリーを見つけたので、これを元に計算。

席は松〜梅。
前売りが7,000〜4,000円。
チケット取り次ぎの手数料も考慮して平均5,000円、
満員の歩留まりを1,300人として
入場料で5,000×1,300人=6,500,000円

スタッフや選手達、全員合わせて30人と想定。
その顎足枕(食事代・交通費・宿泊代)を
一人80,000円(みんな食べそうだから多目)として、
30×80,000=2,400,000円

リングの輸送費と設営・撤去費用(想像)…1,000,000円

会場を借りる費用。
テイセンホールは古いのに料金が高いと聞いたことがあります。
そして「営利」の場合、会場費は高くなる…。
搬入は前日の夜区分+設営は当日の午前・午後と夜で本番&撤去として、
コンベンションセンターで700,000。
これより高いという噂なので900,000円

音響と照明で300,000円

スタッフの日当を1日・10,000円、
当日分だけとして140,000円

これで残額は1,760,000円

売店でのグッズ販売が
平均単価2,000円で来場者の3人に一人が買ったとして、
2,000×433=866,000円

闘った選手は全員で16名。


一人平均単純計算で、1ファイトが約160,000円


これはあくまでも想定での単純計算。
想定外の諸雑費がかかることもあるだろうし、
節約できるケースもあるはず。

ただこれはあくまでも「成功した興行」の話。
あれだけカラダを酷使している選手達のファイトマネーが、
あまりにも少なすぎるように思います。
時には大怪我で何ヶ月も休むことにもなるのに。。。


楽しかったことに対して、
こんなことを考えてしまう職業病に、
我ながら情けない・・・orz



テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

タグ : つれづれ

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